大沼英樹写真集 『それでも咲いていた 千年桜』
長年、全国の桜を撮り続けてきた宮城県在住の著者が、心を震わせ記録した
記憶されるべき桜たち。桜は被害者であり、目撃者であり、証言者であり、
そして未来への希望だった。どんなに厳しい現実のうえにも春はめぐり、
明けない夜はないことを教えてくれた!
刊行年 2011.7.22.
版型 A4判変形
サイズ 横260ミリ 縦210ミリ 厚7ミリ
総頁 64ページ
定価2500円+税
ISBN 978-4-89625-108-1
大沼英樹写真集 『それでも咲いていた 千年桜』
長年、全国の桜を撮り続けてきた宮城県在住の著者が、心を震わせ記録した
記憶されるべき桜たち。桜は被害者であり、目撃者であり、証言者であり、
そして未来への希望だった。どんなに厳しい現実のうえにも春はめぐり、
明けない夜はないことを教えてくれた!
刊行年 2011.7.22.
版型 A4判変形
サイズ 横260ミリ 縦210ミリ 厚7ミリ
総頁 64ページ
定価2500円+税
ISBN 978-4-89625-108-1